かいわれのゲーム制作ブログ

◎  五周年! 

いつの間にかゲーム制作五周年を迎えました。

記念すべき日なのですが、素直に喜べない自分もいます。
というのも本当にゲーム制作を続けていていいのだろうかと最近考えることが多いからです。

ゲーム制作は時間と労力がものすごくかかります。
ゲーム完成までに早くて数ヶ月、下手すりゃ年単位です。
正直ゲーム制作をしてる間はいろんなことを投げ打ってます。
友人と過ごす時間、彼女を作る時間、なにかを学習する時間・・・。

そういったものを投げ打ってでもゲーム制作をやってる理由は単純に「楽しい」からです。
若いうちならそれでもいいと思います。
でも自分は結構いい歳なので、
「楽しい」という理由だけでいろいろ犠牲にしてよいものかと・・・。
それに楽しいことならほかにいくらでもあります。

たとえば映画鑑賞とか。
これなら1時間30分で終わるし、労力もまったくかかりません。
そして楽しさはゲーム制作も映画鑑賞もほとんど変わりません。
なのにこの圧倒的な時間と労力の差・・・。

それでもあえてゲーム制作を続けるなら、楽しさ以外にもなにか得られるものが必要だと感じます。
今後の人生に役立ちそうなスキルとかお金とか。

役立ちそうなスキルはプログラミング?
Unityを使ったゲームを作るためのプログラミングが今後の人生で役に立つだろうか・・・。
うーん、いまいちピンときません。

となるとお金ですかね。
ゲームを作ってお金を稼ぐのは正直未知の世界です。
今まで考えたこともありませんでした。

というかできないと思ってました。
有料販売するなら相当なクオリティが要求されそうだし、
そんな技術力は僕にはないので・・・。

でもこのまま辞めるくらいなら、最後に挑戦してみようかな。
それでダメだったら、その時は潔く辞めます。

◎  モチベーションの違いについて 

僕はゲーム制作ブログを見るのが好きなのでいろんな方のブログをよく見てます。
そこでいくつか疑問に思ったことがあったのですが最近ようやくその謎が解けました。

まず僕が何について疑問に思ったのかいいますと、一つ目はゲーム制作をやめる理由です。
よくある理由は「ゲーム作りが思ったよりも大変だった」というパターン。
1~2ヶ月でブログの更新が途絶えてしまうケースですね。
たしかに大変なのでこれは理解できます。

その次に「環境の変化」というパターン。進学や就職や結婚などでゲーム制作をする時間がなくなったケースです。
これも納得できます。

謎だったのが「作ったゲームが遊ばれないからやめる」や「作ったゲームが人気だったのにやめる」ケースです。
このケースでやめたと思われるブログを何度か見てきましたが、いつも頭の中で???となってました。

そして二つ目の疑問は、需要のあるゲームを作ろうとしてることです。
人気が出ることを期待して〇〇〇ゲームを作ります!とかプレイヤーが好きそうなものを作ろう!
と言ってるのを見たときは、
ゲーム作りの勉強のためでもないのに自分が好きじゃないゲームを作るのなんで?といつも思ってました。

でもまぁよく分からないけどいろんな人が居るんだな~と特に気にすることもありませんでした。

いったん話は変わりますが最近ふと自分がモチベーションという言葉の意味を
曖昧なまま使ってることに気付いたので調べることにしました。

モチベーションとは「動機づけ」
「モチベーション」という言葉の意味ですが、国語辞典で調べてみると「動機づけ」と出てきます。

また、その動機がどこから生まれるものなのかによって、モチベーションは次の二つに分類されます。

外発的モチベーション
外発的モチベーションは報酬によって発生したり、相手からの評価などが要因になります。

いずれの場合も、自分の外側にあるものによって生み出されます。

内発的モチベーション
「自分はこうなりたい!」という欲求や目標、「これは面白そう!」といった好奇心などの、自分の内面から生まれるモチベーションを内発的モチベーションといいます。

引用:LIST【モチベーションとやる気の違い】それぞれの上げ方も徹底解説!



この文を見て二つの疑問が一気に解けました。
あの方たちは外発的モチベーションが高いタイプだったんだなぁと。
自分は内発的モチベーションが高いタイプだから理解できなかったんですね。

「作ったゲームが遊ばれないからやめる」
これは外発的モチベーションによって動いてたが評価を得られなかったのでやめたと。

「作ったゲームが人気だったのにやめる」
これも外発的モチベーションによって動いてたが評価を得たので満足してやめたと。

納得しました。
またどちらのタイプも0か100みたいな極端な人はなかなか居ないと思います。
外発的モチベーションによって動いてる人も内発的モチベーションも持ち合わせてると思うし、
僕の場合も自分が作ったゲームが褒められたらうれしいし人気が出たらいいなーと思ったりもします。
ようはどちらの比重が大きいかというだけのことだと思います。

うーんなるほどねぇ。
でも僕はやっぱりプレイヤーが好みそうなジャンルや内容をリサーチして
それに合わせて作るというのはしたくないなぁ。
あくまで僕が面白そうと思ったものを作りたいです。
その結果プレイヤーの嗜好とマッチすれば最高なのですが・・・。

◎  絵の勉強始めました 

絵の勉強をしようと思ったときから早数年。
このままいったら一生やらないなと思ったので、今やると決心しました。

こういう趣味系のものって基本的に独学でやって、わからないところはググるというのが一般的だと思います。
僕もゲーム制作や音楽制作のときはそのスタイルでやってたのですが、このやり方って結構問題があるんですよね。
・調べるのに時間がかかる
・そもそも情報がネットにない場合がある
・あったとしても理解するには前提知識が必要だったりする
・断片的な知識になりがち

こんなとこですかね。
特に断片的な知識になりがちってのがきついですね。
僕はゲーム制作を数年やってますが未だに基本的なことを知らなかったということがよくあります。
例えるなら方程式を解いてるのに小数を知らないみたいなことでしょうか。
独学だとこういうのが厳しいです。
とはいえ美大や専門学校に行くのはやりすぎだし、今回もこの方法でやろうと思ってました。

そこで参考サイトを探してたのですが、見つけてしまいました。
「sensei」なる素晴らしいものを!
このsenseiはpixivがやってるサービスみたいですね。
講座はどの順番で学習していけばいいか示されてるし、教え方も動画形式でわかりやすいし、
動画終わりにお題が出されるので実際に自分で描いてしっかり理解することができます。
さらに絵を描く場所も用意されているので外部ソフトを導入する必要もありません。
そして描いた絵はワンタッチでアップロードできて他のユーザーとコミュニケーションをとることもできます。
もうほんとに至れり尽くせりですねw

とまぁ見た感じはかなり良さそうですが、実際はどのくらい効果があるのかわかりません。
なので自分が実験体となって効果を確かめてみようと思います。
これから絵を始めようと思ってる方の参考になれば幸いです。

ちなみに自分が最後に絵を描いたのは幼稚園のときです。
学生時代はスポーツバカだったので文化部的なものにはまったく興味がありませんでした。
大人になってからも特に絵に触れる機会もなかったので、現在の画力は幼稚園児並みです。

1.png
ね?
しかもこれお手本を見ながら描いてこれです。
もしお手本がなかったら何を描いたのか判別不可能なレベルでしょう。
ということでsenseiの効果を確かめるには最高の実験体ではないかと思いますw
講座をすべて見終わったらこのブログで報告しますが、途中経過を報告するかは分かりません。
余裕があったらします。
一応描いた絵はすべて↓にアップするので気になる方はどうぞ。
https://sketch.pixiv.net/@user_wxtk3348

◎  アカウント乗っ取り? 

半年振りぐらいにツイッター開いてみたら、自分のアカウントから謎のツイートがされてました。

乗っ取り

乗っ取りってやつですかね?
パスワードなんかは変更されてなかったのでログインはできました。
変なツイートされた以外は特に何もされてないみたいです。

しかしどこ経由で乗っ取られたのかが気になる・・・
ググってみたらアプリの連携経由が多いらしいので、いらんアプリの連携を解除しときました。
ついでにパスワードも変更しときました。
本当迷惑だわ。
みなさんも気をつけてくださいね。

◎  2019年を振り返って 

毎年思いますが、やっぱり一年って早いですねー
というか年々早さが増してる気がする・・・。

今年は長期化してしまっていたゲーム制作を完成させることができたのでよかったです。
ほかには初めてスマホゲームというものに触れ、簡単なものをいくつか自分でも作ってみたりしました。
ゲーム制作の幅が広がったので、その面でもよかったかなと思います。

来年は今作ってる戦略シミュレーションゲームの完成とスマホゲームを一本リリースを目標に頑張ります。
ではよいお年を!


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